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令和 7年 4月30日
(性別:不明 年齢:20代)
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何年も前から「カスイチ」の愛称で呼ばれる霞ヶ浦を1周するサイクリングですが、この愛称を差し置いて「K1」という新たな愛称を浸透させるメリットはあるのでしょうか?
サイクリストの中では「カスイチ」で浸透しているのに県では「K1」を推している状態が続くと霞ヶ浦1周をサイクリストに定着させることは難しくなりますし、利用者もどちらで呼べば良いのか混乱すると思います。
私は昔から定着している「カスイチ」の方が呼びやすいですし、周りのサイクリストと走る際も「カスイチ」の一言で通じるので非常にこの愛称は良いと思いますし今後も推すべきだと思います。
「K1」ですと何を意味した「K1」なのかわからないです。
各言う私も「K1」と言われて思いつくのは格闘技です。
なぜ「K1」にこだわるのか? ご意見をお聞きしたいです。
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令和 7年 5月15日
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このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。
霞ヶ浦一周の呼称としては、ご利用いただく方みなさまそれぞれが思い入れのある呼び方で呼ぶことがよいと考えておりますため、行政として決定する予定は現在のところございません。
「カスイチ」という呼称については、支持するご意見がある一方、よいイメージを持たれないというご意見も伺っております。
今後も、つくば霞ヶ浦りんりんロードを含め、県内サイクリングルートの振興に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
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