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令和 6年 3月 7日
(性別:不明 年齢:不明)
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もう10年以上経っているというのに、状況は全く変わっていません。他県の方、十分気を付けてください。県として、まじめに取り組む気はないのですか?
そうであれば、そうと。はっきりと。「やる気はありません」と宣言してください。
茨城県というところは、「県民のことは考えない」 「やる気などない」 そのような場所であると、全国に知らしめてください。
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令和 6年 3月18日
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この度はご意見をお寄せくださいまして、誠にありがとうございました。
交通事故のない安全で快適な交通社会を実現するためには、県民一人一人が交通ルールを遵守し、交通マナーの向上を図ることが不可欠です。
このため、県では、37の機関・団体で構成する茨城県交通安全対策会議の主唱による交通安全県民運動を推進しており、参加・体験・実践型の交通安全教育を推進し、県警においては、交通ルールの遵守のほか、歩行者や他の車両に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って通行するといった交通マナーの実践を呼びかけるとともに、悪質性・危険性・迷惑性の高い違反に重点を置いた交通指導取締りを推進しております。
また、県民のみなさまに交通マナー意識を高めていただくために、各広報媒体(県広報紙「ひばり」やIBS茨城放送、県ホームページや県公式X等)を活用し、交通ルール遵守の実践や交通マナーの向上を呼びかけているところです。
今後も県民一人一人に交通安全意識を高めていただくための効果的な方策を検討し、引き続き、推進してまいります。
なお、今回のご提案については、県警察本部県民安心センターに情報提供し、共有を図ってまいります。
今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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