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平成22年 1月 4日
(性別:男性 年齢:不明)
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「アライクマ」「マムシ」等が増えています。
子供たちが外で遊ぶ事が心配しています。
県におかれました対策が出来ないかお願い致します。
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平成22年 1月18日
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(電話によるご説明要旨)
○アライグマについて
アライグマは、生態系や農作物、生活環境などに被害をもたらすため、
外来生物法の「特定外来生物」に指定されており、飼育・保管・運搬・販
売・輸入などが原則として禁止されております。
本県では、野生化したアライグマによる農作物被害や、人家に住みつ
く等の生活環境被害はほとんど報告されていませんでしたが、近年、目
撃情報が増加傾向にあり、現在では、県内18市町村で生息が確認され
ています。
特に、県南地域におきましては、捕獲される例が増えており、土浦市
では平成20年度以降、10頭が捕獲されるなど、早急な防除対策が必
要な状態になっております。
一般的にアライグマの生息には、水辺環境の存在が重要な要素であ
ると言われておりますので、今般、御提案いただきました、永国地区も
生息適地であるものと思われます。
今後、県といたしましては、速やかに土浦市役所と協議・調整の上、
生息状況のモニタリングを実施し、生息が確実であると認められた場
合には、土浦市による有害鳥獣捕獲の実施について、協力して参りた
いと考えます。
なお、県におきましては、アライグマを効率的・効果的に防除するた
め、外来生物法に基づく防除実施計画策定に向け、主要な関係団体
の代表者からなる専門委員会を設置し、年度末を目途に計画策定作
業を進めているところです。
○マムシについて
マムシなど毒蛇につきましては、県において、駆除などの業務を担
当する部局は存在しておりません。
一般的に野生鳥獣による被害を防ぐためには、住みにくい環境作り
をすることが大切と言われています。
ヘビの場合にも、生息しそうな土穴や樹木の根元、石垣の隙間など
を埋め、周辺の草刈りをして、隠れる場所をなくすことや、ネズミなど
ヘビの餌になる生き物を減らすことで、間接的にヘビを減らすことが
可能と考えます。
また、忌避剤等を用いてヘビを寄せ付けないようにすることも可能
とは思いますが、具体的な方法については、害虫駆除の専門家等に
御相談いただきたいと思います。
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平成22年11月30日
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○アライグマについて
「茨城県アライグマ防除実施計画」を策定し,平成22年5月20日に
国の確認を受け,野外からの完全排除を目標に,市町村等関係団体な
どと協力して,防除対策を行っております。
※平成22年度捕獲頭数 36頭(平成22年11月15日現在)
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