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平成２９年 ７月 ７日
(性別:女性 年齢:８０代)
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これまで「ひばり」を読むようになってから相当の年数が経ちますが一向に進歩がありません。魅力のないつまらない内容で全部読みきる気になりません。自分たちに関しての県政のことなのですから興味深く読みつくすのが当たり前と思うのに、どのページも身近に感じなくて通り一ぺん目を通してしまいます。なぜでしょうか？それはおそらく編集の仕方、テーマ、タイトル、レイアウト全てに何かが足りなくてつまらない広報になってしまうのでしょう。私どもの古河市の広報はとても見やすく全ページ残らず読んでます。あまりにマンネリ化しており新鮮味がなくずーっと同じ形式なので進歩、工夫の努力が見られません。スタッフを変えるとかアイデア募るとかして創意工夫に励み、待たれる県政情報紙にしてください。
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平成２９年 ７月１８日
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いつも県政情報紙「ひばり」をお読みいただき，ありがとうございます。
現在，当課におきましては，次号の「ひばり」８月号（8月1日発行，7月30日新聞折込予定）から，紙面の一部の色を抑え，読みやすいレイアウトにする工夫や，裏表紙に親しみやすいコーナー（クロスワードパズル）を新たに設置するなど，「ひばり」を県民の皆さまに読んでいただけるよう，少しずつ改善を図っているところでございます。
また，これらの取り組みと平行して，全国広報コンクールで賞を受賞している自治体の広報紙を調査したり，専門家による広報クリニックを受けたりするなどして，「ひばり」の抜本的な魅力向上策について，今後検討を進めることとしており，今回，◯◯様からいただいたご意見につきましても，その検討の一助とさせていただきたいと考えております。
今後とも，「ひばり」を多くの方々に読んでいただけるよう努力してまいりますので，引き続き，「ひばり」をお目通しくださいますようお願いいたします。
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